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充電1回1000円の謎

郷里をあとにして京都を目指す。次の充電場所に選んだのは、兵庫県との県境に位置する京都府の福知山市だ。福知山にはいくつかの急速充電スポットがある。

以前、大島自動車というカーディーラーの充電器を使ったことはあったので、福知山中央セルフSSというガソリンスタンド併設の充電器を使ってみることにした。

 
『F1クラブカード』という、北近畿の地域クレジットカード会員以外は充電料金が1回1000円。

なるほど、1回1000円も取れば、急速充電はビジネスになるかもしれない、と思うくらいに高すぎる。

しかも。

いざ、充電を始めたものの、不思議なほどに電気が流れていかないのだ。

私が、近くにあった家電量販店へキーボードを買いにいって戻ってみたら、30分ほど経っているのに2.4kWhしか入っていない。

おいおい。

このままだと、1時間入れても5kWhも入らない。つまり、100円ちょっとの電気を充電するために、1000円払うことになる。

ちょうど、アウトランダーのウオッシャー液がなくなっていたので補充しつつ。

「いくらなんでもひどいんじゃない?」と店員さんに話してみたら。

料金を500円にオマケしてくれた。

【福知山中央セルフSS 村上商事】

前充電地点からの走行距離:42.8km 旅の総走行距離:6852.3km

 
それにしても。

見た目は普通に50kWh仕様の急速充電器なのに。

どうして、しょぼい充電しかできない、なんてことが起こるのだろう。

EVスーパーセブン側の問題であるとは考えにくく、やはり、充電器側で出力を絞っているとしか考えられないのだが。。。

だとすれば。

それもまた、まだEVが少ないからこそ誰も気がついていないだけのこと。

そうそうに、急速充電器の運用法を考え直しておかないと、近い将来、トラブルの原因になるだろう。

急速充電に立ち寄るEVは、ほぼ例外なく切羽詰まった状況なのだから。

最近話題のホテルレストランのメニュー偽装より、悪質だとさえ思うのだ。

いや。あまり明確に批判するのは正しくない。明確な原因はまだわからないから。今度、急速充電器を設置して運用している人に「どうなの?」とぶっちゃけた話を聞いてみたい。

 
ちなみに、キーボードを買いに行ったのは、持参してこの旅ブログ更新などに使用しているPCが故障してしまったから。湯村の宿で作業を始めようとしたが、入力に反応しないキーがいくつかあったから、昨夜の作業はくじけるしかなかった。

一ヶ月以上も旅していると、いろんなトラブルだって起こるのだ。

ようやく、旅に抱えてきた陶芸雑誌の入稿をクリアして、ブログ更新の遅れを取り戻そうとした矢先だったのに。

とほほ。

原稿が遅れてご迷惑をかけたのは『陶工房』という雑誌。

巻頭の『美濃焼遊学』という特集など、22ページほどの原稿を抱えて立ち往生していた。

K編集長。本当にご迷惑をおかけしました。

陶工房は、11月中旬発売予定。

みなさん。ぜひご購読くださいな。

 


One Response to “充電1回1000円の謎”

  1. ピーター・ヒューズ

    前略、寄本さま。ブログ更新遅れの原因がクリアになったみたいで、ご苦労様です。
    僕的には、毎晩ブログを読んで「いいね」を押下する楽しみが戻ってきて、喜びもひとしおです。
    ゴールまでもう少しだと思いますが、最後までお気を付けてください。
    草々

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