洞爺湖キャラバンDailyレポート 木野 龍逸

プロフィール

木野 龍逸

フリーランスのライター兼カメラマン
海外生活での経験から環境問題に興味を持ち、主にクルマの環境問題、次世代車、エネルギー問題、経済と環境の関係等について、国内外、辺境地等での取材を手がける。一般紙、自動車専門誌等を中心に活動中。日本EVクラブ会員。

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2008年06月22日 22:56

ちょっとハプニングはあったものの、全員無事に終了。短冊を受け取りました

そのハプニングとは・・・。

17時過ぎにイエローハットを出たキャラバン隊ご一行様。次の大崎市までは、R1eが雑誌の撮影のためにi MiEVと別行動となった。自動的にサポートカーはR1eに追従する。

今回のキャラバンでは、R1eのアシ(航続距離のことで、ドライバーのことではない)が短いため、サポートカーはR1eについて行くことになっている。なので、リポーター・ボクも自動的にR1eを追っかけることに。

 

予定では、国道4号線~旧4号線を北上しつつ、まずはルート上にある三菱自動車の販売店、東北三菱自動車販売古川店に立ち寄ろうと思っていた。思えば、これがハプニングの始まりだった。R1eの目的地は宮城スバル古川店だったのだ。当然R1eは、予想と違うコースをとっていたのだけど、このことに、サポートカーの全員が気づかなかった。

だから、大崎市に入って古川まで来たところで最初に見つけた三菱のスリーポインテッドスターの販売店をのぞき込み、駐車場にiMiEVが止まっているのを見たときは、なんの疑いもなく入っていった。しかし、そこは別の販売会社(宮城三菱自販)だったのだ。なんとiMiEVも立寄り先を間違えていたのだ。

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↑間違えて入ってしまった、宮城三菱自販さん。

 

そのまま帰るのも失礼と思い、少しEVのことなど話していると、とても興味深そうだったので、ついでに1台買ってみませんかと聞くと、拒否するかと思ったら真剣に検討しはじめていたので、こんどはこっちが驚いた。

もしかしたらEVに対する興味は、日頃からEVに接しているボクたちが思っているよりも、EVに触れたことのない人たちの方が強いのかもしれない。  などと考えているうちに時間がおしてしまったので、あわててR1eが待つ宮城スバル古川店に向かうと、すでにクルマの姿がない。

ドライバーの片岡さんはすでに歓迎を受け、クルマは保管場所に移動してしまったあと。そこで、ムリを言ってクルマをもういちど出してもらい、サポートカーに同乗していた日本EVクラブの舘内代表も一緒に、全員で記念撮影を1枚。

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↑宮城スバル古川店で、舘内代表を交えて記念写真を一枚。

 

そこからさらに急いで、最終目的地だった、東北三菱自動車販売古川店に向かう。本当はiMiEVもそこに向かうはずだった。東北三菱自動車は、明日の仙台県庁表敬訪問のため、キャラバン車を保管する場所を提供してもらっている。明日は、朝一番で宮城県庁に出向き、それから古川まで移動し、再びキャラバン隊として洞爺湖を目指すことになっている。その拠点が東北三菱自動車販売の古川店だったのだが、遅れてしまい申し訳ないことになってしまった。

急いで東北三菱自販古川店に戻ると、短冊を吊した笹を持って僕たちの到着を待ちわびていた。まずは詫びを入れてから、iMiEVのドライバー・熊野さんに笹の贈呈をしていただき、全員で記念撮影をパチリ。また翌日の朝に戻ることを告げて、キャラバン隊は解散していった。いやあ、最後になって、とんだハプニングになってしまった。

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↑東北三菱自動車販売古川店で、ドライバー熊野さんに笹の贈呈。

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↑同じく東北三菱自販古川店に残っていた人たちで記念撮影。

 

お待たせした関係者のみなさん、申し訳ありませんでした。無事に北海道まで短冊のお願いを届けますので、それで勘弁してください。

そう、心の中でつぶやきながら、キャラバン隊は明日への鋭気を養うために、遅い夕食に向かったのだった。