HOME > EVフェスティバル2003 >筑波最速EV選手権レポート
 


 筑波最速EV選手権
レポート
 今年で2回目となる筑波最速EV選手権、EVフェスティバルでは唯一の観戦型モータースポーツです。一台一台コースを占有してのタイムアタックです。去年よりエントリー台数も増え、息詰る戦いが繰り広げられました。
 EVレーサークラスは2回スピンをしながらも3周目にタイムをまとめたPRIDE of EVのFormula EV X-01、コンバートEVクラスは昨年のリベンジをするべくタイムを更新してきたteam 三菱自動車の三菱FTO-EV、ERKクラスは東組キャプテン率いるWOODS EngineeringのWEEK 2KC Ver.3.2がそれぞれ一位となりました。(岩渕)
フォトレポート

No.51/Formula EV X-01


No.57/FK-4 EV

No.52/電友1号


No.55/Shimizu-Lab '98e

No.56/NATS フォーミュラーEV01


No.58/三菱FTO-EV

No.2/KP-24h


No.19/コペンEV-R

No.18/ミゼットII EV-R2


No.23/Prev

No.37/WEEK 2KC Ver.3.2


No.47/EV328


No.39/EV・NAVI号


No.46/ラストウイナーMK2


>>上へ 
JAPAN EV CLUB Copyright (C) 2003,Japan Electric Vehicle Club All right reserved.