2021年9月23日(木・祝)、横浜市の新横浜スケートセンターで『SDGs ERK on ICE〜 第2回 SDGs 氷上電気カート競技会』(主催:一般社団法人日本EVクラブ)を開催しました。今年は新型コロナウイルスへの感染対策に配慮しつつ、人数を限定して一般参加者を募集。募集開始から数日で参加枠が満員になる大反響をいただきました。

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レースレポート

レースはエキスパート、ビギナー、マスタークラスの順番で行われました。

エキスポートクラスはカートレース出場経験者が多いせいか、どのレースも接戦で観客を楽しませていました。5レース行ったのち、各レースの5人の優勝者を表彰しました。

ビギナーコースの参加者たちはカート初心者らしく慎重な様子で運転していましたが、ラスト1周はスピードを上げて果敢にレースに臨んでいました。エキスパートクラスと同様、レース後に5人の優勝者を表彰しました。その中には、氷上のERKレースが面白そうだという理由で参加を申し込んだタレントのパンツェッタ・ジローラモさんの姿もあり、「楽しかった、もっと走りたかった」と笑顔でインタビューに答えていました。

また、ビギナークラス、エキスパートクラスともに、それぞれ1名ずつの女性ドライバーが優勝し、注目を集めていました。優勝こそできませんでしたが、エキスパートクラスには73歳の参加者もいるなど、「SDGs ERK on ICE」は性別や年齢を問わず、多くの人に楽しんでもらえるレースだと感じました。

マスタークラスの走行順はくじ引きによるものでしたが、1回戦の4レースすべてが一般チーム対メディアチームの対決となりました。勝ち上がったのは一般参加の3チーム(『アルボル アルデア』、『ブースカ隊長』、『KRFレーシング』)と、メディアは昨年優勝の『driver』(ジャーナリスト/斎藤聡、編集部/青山朋弘)チームだけとなりました。

ビギナーやエキスパートクラスのレースと異なり、ツインパシュート戦のマスタークラスでは途中でトップを交代しなくてはならず、テクニックと作戦が必要とあって、思いがけないレース展開が会場を盛り上げました。続く2回戦(準決勝)を制したのは、『アルボル アルデア』と『KRFレーシング』で、『driver』チームは姿を消しました。決勝戦は『KRFレーシング』チームが、『アルボル アルデア』チームを押さえ、見事優勝を果たしました。

レポート動画を公開しました

YouTubeの日本EVクラブチャンネルに、レポート動画を公開しました。ドローンも駆使したさまざまな角度からの映像で、氷上ERKの楽しさをお伝えしています。ぜひご覧ください!

リザルト

●エキスパートクラス

<優勝者>
EV Life Japan(塚野正明)、柴田知輝、斎藤真司、村松理恵、谷田部雄大

●ビギナークラス

<優勝者>
佐伯拓也、原 恭輔、増田典恵、竹内靖典、パンツェッタ・ジローラモ

●マスタークラス

<優勝者>
KRFレーシング(川瀬明洋/行田広光)

次回開催をお楽しみに!


この活動は、スポーツくじ(toto・BIG)の助成金を受けて行っています。
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