[リストへもどる]
一括表示
タイトルクニマスとアイミーブ
記事No1533
投稿日: 2010/12/19(Sun) 22:30:38
投稿者ハイゼットEV@山梨
参照先http://w01.tp1.jp/~a156709443/denjin1.html
よりによって一年で一番忙しい年末にハイゼットEVとアイミーブのオーナーになってしまいましたが、忙しくてパニックになりそうな最中、まさかまさかの信じられない事がありました。
12月12日にアイミーブが納車され、15日に地元の富士五湖の西湖で、70年前に絶滅したはずのクニマスが生息していたというビックニュースが舞い込んだのです。
実は私は趣味が多彩で、15年前から500万円の懸賞金のかかったクニマスのハンターで、本栖湖や西湖に何度も釣りに出かけたのです。
勿論、釣れる確率は年末ジャンボ3億円が当たるほど有り得ないか、生息していたら繁殖しているので、可能性はゼロに近かったのです。
それでも日本で唯一のクニマス生存の信者だったので、年末ジャンボが当たったような大喜びをしています。
幼少の頃から、世界の誰もやった事のない事に数え切れないほど挑戦して来ましたが、ハイゼットEVも鉄腕ダッシュのソーラーカーを真似はしていますが、ソーラーアシスト電気自動車に改造しました。
お金と暇があれば電気自動車で南極もいいけれど、本日は早速、西湖までアイミーブを走らせました。
非常に寒かったので暖房を利かせながら、ガソリン発電機で充電できたのが何よりも安心できた次第です。(この程度の寒さで暖房なんて、南極は無理でしょう)
詳細は、以下のホームページにまとめました。
http://w01.tp1.jp/~a156709443/denjin1.html

タイトルRe: クニマスとアイミーブ
記事No1541
投稿日: 2010/12/22(Wed) 01:55:39
投稿者アイアン・バール鈴木@京都支部 < >
参照先http://blog.goo.ne.jp/zevex
>この程度の寒さで暖房なんて、南極は無理でしょう
やたらに我慢するのが冒険ではなくて、使うなら、より少ないエネルギーで効率の良い暖の取り方を
追求するところに冒険の核心が有ると考えています。
なので、暖房使ったって冒険的には全然OKです。確かにギリギリまで我慢しますけどね。ギリギリは越えないようにしています。

>ソーラーアシスト電気自動車に改造しました。
風車も使って、風車&ソーラーアシストはどうですか?
止まっている間しか風車は出せませんけどね。
■風車&ソーラーで充電して走った東海道の旅
http://www.ironbarcup.com/zevex/page001007024.html

タイトルRe: クニマスとアイミーブ
記事No1535
投稿日: 2010/12/20(Mon) 13:24:39
投稿者ootahara
参照先http://picasaweb.google.co.jp/denkistand
ハイゼットEV@山梨さん、アイミーブ納車とクニマス再発見、おめでとうございます。
趣味は多彩との事ですが、何か通じ合うところが有るように感じました。
500万円の賞金をGETされることを祈ります。

タイトルハイゼットEVのソーラパネルについて
記事No1534
投稿日: 2010/12/20(Mon) 13:08:39
投稿者ハイゼットEV@千葉 < >
参照先http://shinshu.fm/MHz/97.75/
ハイゼットEVのソーラパネルについて
ハイゼットEV@山梨  様

アイミーブ納車 おめでとうございます!

ホームページ拝見いたしました。
ハイゼットEVに乗っています太陽電池についてお尋ねさせていただきます。
発電 電圧、電量、サイズ、重さはどのくらいですか?

じっさいに使ってみての長所、短所など教えていただけると助かります。

タイトルソーラーアシスト・ハイブリッド化
記事No1537
投稿日: 2010/12/20(Mon) 21:39:06
投稿者ハイゼットEV@山梨
ootahara 様
500万円の懸賞金は、20世紀に打ち切られました。
お金よりもクニマス生存を信じていた私の信念が、正しかった事が何よりも嬉しいのです。

ハイゼットEV@千葉様
ハイゼットEVの純正バッテリーは、一個3万円なので、20個で60万円です。
私のハイゼットは中古で35万円で買いましたが、20kmも走らなかったので、既製品のディープサイクルバッテリー(1個1万3千円前後20個26万円)に乗せ換えたところ、充電器が故障してしまいました。
仕方なく、200ボルト複巻きのトランスとセレン整流器で240V15Aの充電器を製作して、充電していましたが、100Aの容量のあるディープサイクルバッテリーでも純正の80Aより、遥かの走行が少なく、最高30km程度しか走りません。
原因は自作の充電器ではこれ以上入らないようで、純正の充電器ではファンなどモーター音で深夜充電するのに、近所迷惑でもありました。
自作充電器にしてから全てのファンを取り払いましたが、静かな分、走行距離も寿命も短くなり、一番の悩みは、20個のバッテリーが均一の電圧低下するのではなく、他のバッテリーが12Vを維持しているのに、3〜4個のバッテリーが5V以下と極端に低下するのです。
それらのバッテリーを即廃棄してしまうのはもったいないので、サンヨーのソーラーパネル(60V200W)から3〜4個の弱ったバッテリーに直結して充電するソーラーアシスト電気自動車のアイデアを思いついたのです。
サンヨーのソーラーパネルは、5枚ほど持っていますが一枚しか使用していません。
例えば、会社に通勤すると電圧が200Vまで低下しますが、ソーラーパネルによる充電で、会社帰りには、240V以上に回復して帰宅も可能なのです。
車載充電器を外し、排気口から、ガソリン発電機で発電しながら、ハイブリッド走行をしていました。
詳細は、近いうちにホームページにまとめたいと思います。
http://w01.tp1.jp/~a156709443/denjin1.html

タイトルRe: ソーラーアシスト・ハイブリッド化
記事No1538
投稿日: 2010/12/21(Tue) 08:26:44
投稿者ハイゼットEV@千葉 < >
参照先http://shinshu.fm/MHz/97.75/
ハイゼットEV@山梨 様

ホームページの更新を楽しみにしております。
自作充電器とソーラパネル充電回路にとても興味があります。

千葉では、コンバートEV2台目の製作準備がはじまりました。
予定では、オープンガレージとして千葉県内のいたずら好き?な人たちの
集まる場所になるとおもしろィと思っています。