11月に自動運転電気レーシングカートレースを開催。
今、自動運転のことを本気で知りたい参加者募集中!

日本EVクラブでは、2016年2月14日にEV一番塾を開催します。
内容はAプログラムとBプログラム、2つのテーマを設けています。

Aプログラムは、「いま、なぜ自動運転なのか 世界の自動運転車をめぐる状況」と題する講座です。自動運転に詳しいジャーナリストから自動運転についてお話を伺い、その後に参加者との質疑応答を行います。

Bプログラムは、「地上のドローン(自動運転車)レース説明・討論会」です。2016年11月3日に筑波サーキット・コース1000で開催する第22回日本EVフェスティバルで行う自動運転車レースの概要及び競技車両(Auto Drive ERK)についての説明と、自動運転車及び自動運転車レースについて会場の皆さんを交えたディスカッションを行います。

参加者募集は2月10日(水)まで延長しました。早めにお申し込みください。

>>>お申し込みフォーム(参加申込はこちらから)
※参加のご案内は2/10(水)以降にメールにてお送りします。


日本EVクラブ『EV一番塾2016』
「いま、なぜ自動運転なのか〜世界の自動運転車をめぐる状況」
&「地上のドローン(自動運転車)レース説明・討論会」


【開催趣旨】

<Aプログラム>

自動運転車の開発が進んでおり、コンセプトカーや試験車が作られ、公道において実証試験が行われており、近い将来に自動運転車が発売されることが十分に考えられます。一方、私たち自動車ユーザー・市民は、自動運転車についても、それが走る自動運転社会についても、十分な知見を持ち合わせていません。自動運転車も自動運転社会も主体者は私たち自動車ユーザー・市民であることを考えると、これらを自身の問題として理解し、熟慮すべきだと日本EVクラブでは考えます。

こうした事に鑑み、自動運転車と自動運転社会について自動運転の識者から学ぶ「いま、なぜ自動運転なのか 世界の自動運転車をめぐる状況」(Aプログラム)を開催します。
さらに日本EVクラブでは、自動運転車と来るべき自動運転社会について自ら学ぶべく、自動運転車を自ら製作し、レースを行う計画の説明会(Bプログラム)を行います。これは日本EVクラブの不文律である「隗より始めよ」の精神によるものです。

歴史に残る人類最初の自動機械は、エジプトの神殿の扉に取り付けられました。水の力を使って、石で作られた重い扉が自動的に開くものでした。日本のからくり人形も自動機械といってよいかもしれません。そして今日、私たちは工場や倉庫、家庭でさまざまな自動機械を見たり、使ったりしていますが、自動運転の自動車が走る社会は未経験です。その社会が一体どんなものか、誰も知らないのです。そこに船出をしようというのですから、慎重に、そして社会全体でコンセンサスを取りながら航海しなければならないでしょう。

<Bプログラム>

自動運転車と自動運転社会の主体は、ユーザーである私たち国民です。私達にも、こうした機械と社会について知る権利があると同時に、義務もあると思います。だったら楽しく学んでしまおうと競技用自動運転車の製作とレースを企画しました。

自動運転レースの車両は、私たち自身の手で作ったものに限定しましょう。現在のところ、競技車両は電気レーシングカートであるERKをベースにしたもの(Auto Drive ERK)を考えています。最高速は時速150キロメートルを予定しています。ご意見を頂戴したいと思います。

ADERKはだれでも作れるわけではありませんが、少々の勉強と費用が賄えれば作れ、レースに参加できるようにしたいと思います。希望者が多けれ「ADERK製作教室」を開催したいと思います。まさに「手作り下町自動運転車」です。そうして門戸を広げることで参加者が増えれば、自動運転車と自動運転社会に対する理解が進み、自動運転車と自動運転社会の航海を安全に導くのではないでしょうか。

(注)
※自動運転無人カーはUGVと呼ばれています。Unmanned Ground Vehicleです。You Tubeをご覧ください。これはいわば地上のドローンではないでしょうか。
※世界のモータースポーツを統括するFIAは、17年シーズンからフォーミュラーeレースの前座に自動運転車によるレースを開催します。

【EV一番塾開催概要】

日時:2016年2月14日(日)13時〜17時
場所:日本科学未来館会議室(東京都江東区)

【スケジュール】

Aプログラム

「いま、なぜ自動運転なのか 世界の自動運転車をめぐる状況」

開会挨拶 13:00〜13:10 日本EVクラブ事務局
講演 13:10〜14:30 鶴原吉郎氏 オートインサイト株式会社代表(元日経Automotive Technology編集長)
質疑 14:30〜15:00 司会/舘内端(日本EVクラブ)

Bプログラム

「地上のドローン(自動運転車)レース説明・討論会」

説明 15:10〜15:40 日本EVクラブ事務局
ディスカッション 15:40〜17:00 司会/舘内端

参加費:4,500円(日本EVクラブ会員は4,000円)
定員:50名(申込受付順、定員になり次第締切ります)
締切:2016年2月10日(水)

>>>お申し込みフォーム(参加申込はこちらから)
※参加のご案内は2/10(水)以降にメールにてお送りします。